2025年4月18日放送のZIPで話題の行列店について紹介されました!
話題の行列店
東京代官山:NONFICTION
おしゃれな人が並んでいて韓国発のライフスタイルビューティーブランドの日本初の店です。
植物由来の香水やハンドウォッシュなどが贈り物としても人気です。
オープン初日には約100人の行列ができたそうです。
店内はいい香りが広がっていて、ところどころにアート作品が飾ってあってまるで美術館のようです。
上の階にはブランド初のカフェがあります。
ヨモギラテ
ノンフィクションカフェ:ヨモギラテ:1,000円
ヨモギを使ったラテですが、苦味が全くなく渋さもなくて飲みやすいそうです。
バニラキャラメルケーキ
ノンフィクションカフェ:バニラキャラメルケーキ:1,400円
店で売られているソープローズペールセンテッドソープ:2,750円をイメージしたケーキです。
中にキャラメルソースがはいっており、しっかり甘めで濃厚な味がして、外のバニラクリームは甘さ控えめでクッキーのザクザク感がいいアクセントになっているそうです。
その他、
ノンフィクションカフェ:ソフトクリーム(塩ミルク・アールグレイ):各800円もあります。
BASO(バーソー)表参道
東京・表参道にあるそば店です。
2023年にオープンし、大通りに面していないのにいつも人がたくさん並んでいます。
開店から2年たっているのに今でも連日行列ができています。
そばが太い(約5cm)超極太麺で普通のそばの約4倍の太さで、使用されているカモ肉は60度のお湯で2時間20分じっくり火を通したもので、とてもやわらかくておいしいそうです。
つゆにはサバ節、イワシの煮干し、カツオ節、ソウダガツオ節、ムロアジの5種類が使用されています。
塩鴨のつけSOBA
BASO表参道:塩鴨のつけSOBA(肉増し):1,530円
噛めば噛むほどそばの香りが広がって、カモ肉はカモとは思えないくらいやわらかいそうです。
唐辛子ベースの辛味調味料をカモ肉につけて味変もできます。
まとめ
行列ができる店はそれだけ並ぶ理由があるみたいですね!