2025年6月27日放送のNスタでタイのひんやりグッズ!ヤードムについて紹介されました!
猛暑や眠気に!タイ発の「嗅ぐリフレッシュアイテム」をご存じですか?
近年、日本の夏は年々暑さを増し、40度を超えるような記録的な気温も珍しくなくなりました。
そんな暑さの中や、デスクワークで集中力が途切れて眠気が襲ってきた時など、「パッと気分転換したい!」と思うことはありませんか?
そこで今回ご紹介したいのが、タイでお土産としても大人気のアイテム「ヤードム」です。
ヤードム
ヤードムってなに?
ヤードムは、携帯しやすいスティック状のアイテムです。
蓋をひねって開けると、中にミントのような香りのする部分があります。
この香りを嗅ぐと、鼻に抜ける「スースー」とした清涼感が特徴です。
香りについては、まるで昔からある「タイガーバームのような香り」だと表現する人もいます。
2つの使い方
直接香りを嗅いでリフレッシュ!
蓋を開けたスティック部分を鼻に近づけて、直接香りを吸い込みます。
この香りが非常に強力で、まるで「パッと目が覚めた」と感じるほどの「すごい清涼感」が得られます。
主な目的は、この「清涼感」を得ることと、「眠気対策」として使われることが多いようです。
液体をマスクやハンカチに付けて活用
ヤードムの本体下部にある青い部分をひねって開けると、中には液体が入っています。
この液体は、マスクやハンカチに数滴付けて使用することができます。
ただし、「直接肌につけることはできない」ため、取り扱いには注意が必要です。
液体からも、同様にかなりの「清涼感」が得られるとされています。
ヤードムは、花粉症対策のためではなく、あくまで「清涼感を得る」ことを主な目的としたアイテムです。
人気の理由
ヤードムがタイで、そして日本でも注目を集める理由は、その「清涼感抜群」の効果にあります。
実際に試した人からは「本当に涼しくなった」「すごい清涼感!パッと目が覚めた」といった声が上がるほど、その効果は確かです。
その即効性と確かなリフレッシュ効果から、人気なんだそうです。
疲れた脳にシャキッと冷たい風が吹き込むような、携帯できるパワースポットのような存在と言えるでしょう。
まとめ
タイの暑い気候の中で生まれた「ヤードム」は、単なるお土産ではなく、私たちの日常に「清涼感」と「覚醒」をもたらしてくれる心強い味方ですね。
集中したい時、気分転換したい時、そして夏の暑さ対策にも、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
ヤードムは、まるで携帯できる「リフレッシュスイッチ」と言えるかもしれませんね。
ポケットやポーチに忍ばせておけば、いつでもどこでも、ひんやり爽快な気分を手に入れることができるなんて嬉しいですよね!