2025年8月22日放送のノンストップで備えない防災グッズについて紹介されました。
近年、「フェーズフリー」という言葉が注目されています。
これは、日常と非日常の境界線をなくすという考え方で、まさに「備えない防災」というコンセプトを指します。
普段使いできるものが、災害時にも役立つ「一石二鳥な防災グッズ」が非常に注目されています。
番組では、防災のプロが注目する日常使いできる防災グッズが紹介されました。
備えない防災グッズ
バケツにもなる撥水バッグ
このバッグは、両面に撥水加工が施されており、普段はエコバッグとして持ち運びに便利です。
災害時には、なんとバケツに変身し、水を運搬することが可能です。
コンパクトにたためるため、まさに普段使いできる強力な味方となります。
アートトワレ
防災グッズである簡易トイレセットは、目につく場所に置くのをためらうことがありますが、この製品は普段はアートとして空間に馴染むデザインです。
インテリアの一部として飾ることができ、場所を取らずに目につくところに置けるため、困った時にすぐに使えます。
中には5回分の簡単トイレセットが入っており、絵柄のバリエーションは約50種類もあります。
通販やロフトなどの量販店でも購入できます。
ライト付きコンセントタップ
このコンセントタップは、普段からコンセントに差しておくことで充電され、過充電防止機能も付いています。
停電になると自動で点灯し、ルームライトとして機能します。
コンセントから抜けば、懐中電灯代わりとしても持ち歩き可能です。
ソケットもたくさんついており、停電システム付きの製品として優れています。
SONAENO防災ライトルームシューズ
このルームシューズのポイントは2つあります。
まず、厚めのソールで、災害時に散乱したガラスなどを踏んでも安心です。有事の際には、ほぼ靴としても機能します。
もう1つのポイントは、つま先部分にLEDライトが付いていることです。
ソール横のオンオフボタンを押すと光り、足元を照らしてくれます。
さらに、ボタンを2回押すと、普段は消灯していますが、履いて重心をかけると自動で光るシステムも搭載されており、単三電池で約22時間点灯可能です。
SONAENOクッション型多機能寝袋
普段はクッションとして置いているこの製品は、3方向のチャックを広げると、なんと寝袋に変身します。
かなり大きめのサイズで、中に枕も付いているため、何も用意しなくても快適に眠ることができます。
内側には貴重品などを入れるポケットも付いており、ちょっとした心遣いが感じられます。
ブランケットとしても使用可能で、フードも大きく、身長が高い方のために足の部分がファスナーで開く仕様にもなっており、洗濯も可能です。
どっちもテント
先ほどのクッション型寝袋と合わせて使うこともできる、一人用テントです。
非常に軽く、自立できるため、設営が簡単です。
身長175cmの人が入っても十分な広さがあり、着替えもできる空間が確保されています。
片手で持ち運びも可能で、たためばコンパクトになるため、場所を取りません。
9月から発売されます。
まとめ
「備えあれば憂いなし」と言いますが、「備えない防災」は、日常に溶け込んだ形で災害への備えを可能にする新しい考え方です。
普段使いしながらもしもの時に役立つアイテムを生活に取り入れることで、意識せずに防災対策ができるようになりますね。
普段の生活に少しずつ取り入れていってみたいと思いました。