小杉さんは22年間、肥満と戦い続け、リバウンドを繰り返してきました。
ダイエット開始時の体重は120.6kg、ウエストは132.5cmという過去最高レベルの数値でした。
今回のテーマは「長期的視野で、簡単に無理なく続けられること」です。
「ガチガチに無理をすると反動で戻ってしまう」という過去の教訓を活かし、選ばれたのが「ゆるジャンプダイエット」でした。
なお、このダイエットは愛媛大学医学部教授の伊賀瀬道也 教授監修のもとで実施されました。
ゆるジャンプダイエット
ゆるジャンプダイエットの具体的なやり方
基本のルールは、1日1分間のジャンプを朝・昼・晩の3回行うだけという非常にシンプルなものです。
高く飛びすぎる必要はありません。 足を痛めないよう、自分が無理なくできる範囲で飛ぶことが推奨されています。
小杉さんは仕事の合間や、移動中の駅、さらには旅行先でもこの「1分間のジャンプ」を欠かさず継続しました。
慣れてきたら、手を上に上げながらジャンプすることで、より負荷を高めることも可能です。
なぜ「飛ぶだけ」で痩せるのか?その秘密
体全体の筋肉の60%〜70%が集まっている下半身を効率よく使います。
「第2の心臓」と呼ばれるふくらはぎをしっかり動かすことで、高いダイエット効果が期待できます。
このダイエットの最大の特徴は、無理な食事制限を一切必要としない点にあります。
専門家によれば、急激に落とすよりも「月に1kgずつのペース」で痩せていくのが理想的であり、ゆるジャンプはそのペースを作るのに適しています。
小杉さんの5ヶ月間にわたる驚きの成果
1ヶ月目: 体重119.2kg(-1.4kg)、ウエスト130cm(-2.5cm)。早くも「しんどくなくなってきた」と体感の変化が現れました。
2ヶ月目: 体重117.4kg(累計-3.2kg)、ウエスト126.6cm(累計-5.9cm)。
3ヶ月目: 体重115.8kg(累計-4.8kg)。ジャンプそのものが自分の中で楽になってきました。
5ヶ月目(最終結果): 体重は112.6kg(合計-8.02kg)、ウエストは123cm(合計-9.5cm)と、大幅なサイズダウンに成功しました。
ゆるジャンプダイエットを成功させるポイント
食事を楽しんでもOK: 小杉さんは期間中、ピザ、アイスクリーム、揚げ物などを食べ、さらにはロケで爆食した際も、ジャンプを続けることで体重を減らし続けました。
継続がすべて: 1回の時間は短いですが、毎日欠かさず飛ぶことが大切です。小杉さんは5ヶ月間で合計5万4000回以上のジャンプを行いました。
無理のないペース: 月に1kg減るという着実な進歩が、モチベーションの維持につながります。
まとめ
このダイエットは、例えるなら「コツコツ貯める小銭貯金」のようなものです。
一気に大きな金額(体重)を動かそうとするのではなく、毎日の隙間時間に「1分間ジャンプする」という小さな習慣を積み立てていくことで、気づいたときには数kgという大きな成果(貯蓄)を手にすることができるようです。
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